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「月経随伴性気胸」のこと。

なんだか大仰な病名ですが。
ご存じない方も多いかと存じます。

 月経随伴性気胸(大阪医大)

↑こちらにも簡潔にわかりやすく書いてありますが、
要はリンパの流れなどを通って子宮内膜細胞が横隔膜や
肺に貼りつき、生理の時期になると子宮の中を剝すように
その貼りついた先の細胞を剝してしまうのです。

 生理がくる前にホルモンが分泌され子宮内膜を剝す機能が働く→
 体の中にある内膜細胞は全て同じホルモンの刺激を受けて同様の作業をする→
 肺の細胞を剝す→肺に穴があく→気胸になる

という、シンプルな流れです…
…いやシンプルなのは流れだけなのですが(゚Д゚)

なぜこんな現象が起きるのか、という事は実際はまだ
はっきりと解明されていないということです。
ので、予防+対処療法をしていくしか現在のところ
手立てはありません。

誰でもなる可能性はあるけれど、確率はそれほど高くない。
そういう病気です。

通常の気胸と同じ手術もできるようなのですが、内膜細胞が
また転移するかもしれず、再発の可能性がひどく高いそうで
手術はちょっと、まだ考えられないかな…と思っています。
手術したのに再発じゃ、しんどいばっかりだし…ねぇ。

まぁ何より、遠い病院を紹介されて通わねばならないかと
考えていたので、近所で診てもらえる事になりほっとしてます。
それが今一番の心境です。

私の気胸の経過を軽く記録しておきます。

**********

【6月】
生理2日前の午後に気胸を初発症。
車を運転中に急に右胸に打たれたような痛みを感じたかと思うと
それがみるみる背中に広がり、息苦しくなっていきました。
なんとか家に帰りついたものの、動くと激痛!!

この時は動く事も水を飲む事もできないくらいの苦しさで
ひとりでソファに寝ころび、唸って数時間を過ごしました。

夕方、ちょっと起き上がれるようになったので内科に行き
レントゲン撮影で「気胸」を確認。

起き上がっていると息苦しいのでほぼ寝たきりで
10日ほど安静にして過ごすことで、肺は元の大きさに
膨らみました。

この時点で内科医は「完治」と判断。
普通の気胸と思っていました。

【7月】
気胸起きず。飛行機で帰省。

【8月】
生理2日前の朝、気胸を発症。
パソコンをいじっていて急に右胸~背中にまた打ったような
痛みが走り、肩こりのひどいのが右上半身全体に広がりました。

が、痛みは6月のものより軽かったが、明らかにそれとわかる
痛みだったため、今回は内科を受診せず。
市販の咳止めと鎮痛剤で乗り切る事にしました。

これはレントゲン撮影を避けたかったため…
6月にも短い期間で3回受けており、今回も…となると
被爆がやっぱりちょっと心配でもあり。
そのまま病院関係はお盆休みに突入。

この時点でWEB調べで「月経随伴性気胸」を疑う。
「生理2日前に発症・右肺・生理終了に伴い回復」
という点が合致していたためです。

症状は6月と同じように進み、起き上がっていると動悸が
激しくなって息苦しいので10分くらいしか起きられず
ほぼ寝たきりでまた10日ほどを過ごす。

病院のお盆休みが終わったので、子宮がん検診を受けつつ
婦人科を受診、経過を説明。

「月経随伴性気胸」と「PMS」の発症を診断される。

********

40を超えるまで、PMSの症状を感じた事はほとんど
ありませんでした。ので、急にやってきた感じです。

主治医の話では、PMSがひどくなると気胸の発症回数が増える
ということでしたので、それを抑えつつ、ホルモン療法を
していくことになりそうです。

で、この病気は基本的に「閉経まで続くお付き合い」と
なりそうです。残念ながら。

「生理=気胸」

なので、毎月の生理を漢方薬やホルモン療法で軽くして
なるべく閉経に近い状態に持って行くのが「治療」になります。

つまり「妊娠」できない状態の身体になれば発症しにくくなる。
「治る」ことはないようです。閉経しない限り。
いわゆる婦人科系の病気と全く一緒のようです。

若い方や出産を希望しておられる方などがこの病気になると、
治療法がかなり困難になるようですが…
幸い私は、もう閉経してもかまわぬ。と思っておりましたので
ホルモン療法も辞さずというところです。

まぁ、更年期障害がひどくなるって話もあるんですが…
副作用もかなりあるようですが。
そこは始めてみないとわかりませんので、ね。
それよりも気胸になると10日近く寝込む事になる!
月の半分がそんなでは、育児中の家庭は困るのです。

とりあえず2週間、漢方を服用します。

DSC04523.jpg

それと、子宮内膜が荒れているということで
それが原因で「ガス」が出やすい状態だということ。
なので、ガスコンも処方されました。

DSC04524.jpg

これらを飲んで身体を整え、2週間後からホルモン治療に
入る事になるそうです。

事前に自分の調べた情報ではホルモン治療は高額になる、
という話だったので先生に確認をしてみたところ
保険適用で、月の負担は2千円程度ということでした。
それなら大丈夫かも(ノ´∀`*)というのも、決断の理由です。

原因がわからず、発症例もそう高くないようなので
(一説には子宮内膜症患者の2%くらいがなるとか)
(あ、私は内膜症とか筋腫とかはないのですが)

↑じゃあなんでだ。みたいな。
まぁなんか貧乏くじでも引いたってとこでしょうかね…w
宝くじでも買おうかと思ってます。年末にでも。ね。

しかし閉経までって。…待ち遠しくなっちゃったやん(;´д`)
ホルモン治療は太る!というのが定説ですので、ひとまず
カロリーコントロールを頑張るとします。はい。
…ジョギング等の肺に高負荷のかかる運動は禁止ですって。
カラオケもだめらしい(´・ω・`)エエエエエ
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