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仙台市内の事。

震災から1年4か月。
長い事、帰省することもできずにいましたが
祖母が亡くなったのをきっかけに、今回、帰省できました。
おばぁちゃんが、「もう大丈夫だよ」と呼んでくれたような
気がする帰省です。

時間薬とはよく言ったもので、とてもじゃないけどあの現状を
目の当たりにして立っていられる自信もなくて、先延ばしに
していました。時間が少しずつ、痛みを消してくれるのを待って。

実際帰省してみて思ったのは、仙台市内に住んでいる人たちも
同じように感じているのではないか、ということです。
よく知ったあの場所が、テレビで見る惨状になっているのを
改めて見に行く勇気は、何かきっかけでもないとできないのかも…

一見復旧しているように見える街中にも、取り壊したビルの基礎や
現在も修理中のマンション。ふいに現れる仮設住宅。
実家から数キロ先には、潰れた田圃や畑。
そこを走る高速から見ると、まだ鳥肌が立ち涙が出ます。

この高速がなかったら、津波はもっと内陸へ押し寄せていた。
そしてもっと、犠牲があったに違いなく…

色々なものを「分けた」ライン。
それさえも、今も続く度重なる地震や交通量の増えた事で
路面がガタガタになっていて。

そういうものを少しずつですが、肌で感じる事でまたちょっと
「受け入れていかねば」という気持ちが増しました。

帰りの空港で出会った、兵庫から来ていたという教会の団体は
南三陸町に教会を建て、地域の住民と交流を図っているとのこと。
震災当時はボランティアとして。
現在は、当地に人を置いてイベントをしたり、仮設に入って
孤独になってしまった人たちの話を聞いたりという、心のケアに
力を入れているそうです。

「ただ」生きて行く事は、やはり辛い。
何か「支え」がほしい…改めて、そう感じました。
仕事でも、友達でも、家族でも。

 スコップ団

震災後に活躍してくれた、スコップ団。
3月の花火の後、「スタンバイ」期間に入ってましたが
団長の平さんが日本縦断の旅に出ています。

旅先からブログが更新されているのですが、先日、旅先の小学校で
講演をされたそうで、その最初の一節に涙が出ました。

 「今朝、ちゃんとお父さんお母さんに行って来ます!と挨拶してきたかい?」

毎日、笑顔で送り出したい。
毎日、笑顔で行ってきますと言いたい。
毎日、笑顔で迎えたい。
それがどんな大切な事かを、いつも思い返したい。

毎月、11日はこんな話もちょっと残させてください。

 あしなが育英会

募金も続けつつ。
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