☆ MENU① ☆ MENU② ☆ MENU③ ☆ ALL ☆ RSS ☆

05 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 07

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 

震災から10ヶ月。

年も開け、あの震災からは10ヶ月が経ちました。
それでも、現地は「何もない」状態のままです。
土地を使う事ができない。
それだけで、前に進めない。
article-2001984-0C8094EA00000578-881_964x553.jpg
沿岸の地盤沈下は深刻で、住宅地でも満潮になると海になります。
現状をまとめてあるブログがありました。

 震災10ヶ月、気仙沼の今

気仙沼に限らず、津波を受けた東日本沿岸地域のかなりの部分が
このように地盤沈下し、今現在も海からの被害を受けています。
もしまた津波が来るとしたら、前回よりも内陸に及ぶ可能性も
あるということなのです。

内陸部でも地すべりが続いている地区があり、住宅地の為に
今から集団移転を余儀なくされそうな処もあります。
何も終わっていないし、始める事もできない…もどかしい「今」です。

もうすぐ1月17日もやってきます。
阪神淡路大震災の日です。
それに伴い、関西のメディアはふたつの震災を同時に
取り上げてニュースにもしています。

「平常」になりつつある違う地方で、こういう風に
「分かち合う」ことができるのも、不幸中の幸いでしょうか。

東日本の震災後に、改めて阪神の震災の本を読みました。
あの頃は確かに他人事だった…気がします。
私がこちらに来た時には、震災から数年が経過し
神戸の街並みは美しいものに変わりつつある時期でした。

それでも、震災当時の様子を映像や記事で見ていくと
「本当にこれが復興できるのだろうか」という状態です。
kobe.jpg
左が95年、右が2005年。街は「変化」しています。
これは神戸市が震災から定点観測を続けている記録より。

 神戸市 定点観測

これを見ると、今、その町は一見、見事な復興をとげています。
でもそこに至るまでには、地元の人たちの涙がいっぱいあった筈です。

神戸には「人と防災未来センター」という震災を映像などで
見て考える事のできる施設があるようです。
機会をみて訪れたい施設です。
 
 震災を伝える人を活かしていこう
 ***
 人と防災未来センター

経験を活かしていくには「覚えて」いかなければいけない。
どんなに忘れたくても忘れられない人たちがいることを、
私たちが忘れないようにしていきたいです。

東日本も、少しずつ、同じ場所には無理かもしれないけれど
また以前とは違う形で復興の道をゆるりと歩んでいけますように。

あしなが育英会への募金も続けて行きます。

 あしなが育英会

現在は県や他のNGO団体でも被災遺児への支援が始まっています。
どうか子供達が、迷っても進んでいける道がありますように。
関連記事
スポンサーサイト
震災。 CM[0] 

COMMENT

NAME

SUBJECT

BLOG/HP

PASSWORD

SECRET:秘密のお話 

COMMENT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。